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野村二郎 (ジャーナリスト) : ミニ英和和英辞書
野村二郎 (ジャーナリスト)[のむら じろう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [の]
 【名詞】 1. field 
: [むら]
 【名詞】 1. village 
: [に]
  1. (num) two 
ジャー : [じゃー]
 【名詞】 1. jar 2. (n) jar
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

野村二郎 (ジャーナリスト) : ウィキペディア日本語版
野村二郎 (ジャーナリスト)[のむら じろう]

野村二郎(のむら じろう、1927年 - )は、日本の司法ジャーナリスト
東京生まれ。明治大学卒〔『全国大学職員録』1987〕、朝日新聞東京本社社会部記者(司法記者クラブ所属)、同編集委員として裁判関係の取材を行う。その後千葉工業大学人文系教授憲法法学)を務めた。
==著書==

*『裁判官弁護士検事になるには』編著 ぺりかん社 1977 なるにはBooks
*『新聞・放送記者になるには』料治直矢共著 ぺりかん社 1977 なるにはBooks
*『日本の検察日本評論社 1977
*『検事 権力人権教育社・入門新書 時事問題解説 1978
*『最高裁判所 揺れる現状と今後の課題』教育社・入門新書 時事問題解説 1978
*『法曹あの頃』日本評論社・日評選書 1978-81
*『戦後疑獄史の群像』第一法規出版 1980
*『続・日本の検察』日本評論社 1980
*『裁判と市民感覚 司法記者の眼』1981 有斐閣新書
*『東欧の罪と罰』判例タイムズ社 1981
*『東西ドイツの罪と罰 新聞記者のみたヨーロッパの司法』1982 有斐閣選書
*『法の支配者たち』第一法規出版 1982
*『保安処分 精神障害者の犯罪を考える』1983 有斐閣選書
*『検事総長の戦後史』権力者の人物昭和史シリーズ ビジネス社 1984
*『ヨーロッパの裁判』有信堂高文社 1984
*『最高裁長官の戦後史』権力者の人物昭和史 ビジネス社 1985
*『裁判と人権 続ヨーロッパの裁判』東信堂 1985
*『最高裁全裁判官 人と判決』三省堂 1986
*『君も法律家にならないか』早稲田経営出版 1987
*『最高裁判所 司法中枢の内側』1987 講談社現代新書
*『日本の検察 最強の権力の内側』1988 講談社現代新書
*『裁判の常識』早稲田経営出版 1990
*『法社会の現実 アメリカとヨーロッパ』早稲田経営出版 1990
*『日本の裁判官』早稲田経営出版 1992 法曹シリーズ
*『日本の弁護士』早稲田経営出版 1992 法曹シリーズ
*『ナチス裁判』1993 講談社現代新書
*『日本の検察官』早稲田経営出版 1994 法曹シリーズ
*『日本の裁判官』1994 講談社現代新書
*『弁護士・検察官・裁判官になるには』ぺりかん社 1995 なるにはbooks
*『検察の半世紀 戦後50年の実像』早稲田経営出版 1996
*『時効なき裁判 糾弾される反人道罪』早稲田経営出版 1998
*『日本の裁判史を読む事典』自由国民社 2004

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「野村二郎 (ジャーナリスト)」の詳細全文を読む




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